不定期日誌はいろすた

スーパー気まぐれ更新

NEW GROUND制作うらばなしと、今後の計画とか

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!!FRENZ2018お疲れ様でした!!

いや現地には行けてなかったんですが、現場の雰囲気はTwitterのタグ検索で追わせてもらいました。トレンドタグ2位とかマジかよ。いいなあクッソ楽しそうだった… アニメ研でも上映会が一番の楽しみだった人間からすると今回行けなかったのが物凄く悔やまれますね…次回ももし参戦するなら絶対行きたい。参戦しなくても行きたい。鴨ロース食べたい。

 

イベント参加の背景

棒バト畑出身の方向けに説明しますと、このFRENZというのは物凄くざっくり言えば「色々な作者の完全新作が公開される生上映会」。感覚的には棒バトランキングに近いですが、"作品は全て完全新規"、"自分の足で会場に出向き"、"大きなスクリーンに映像を投影して"、"みんなで酒や鴨ロースを並べてワイワイやる"というなんとも楽しそうなイベント。みんなご存知な音ゲーの音楽に映像を付けている人も参加してくるので、流れる映像のクオリティが総じて凄まじいことになっています。気になった人はYoutubeニコニコ動画でFRENZで検索だ!おったまげるぞ!!

 

おいらも音ゲーのイベント(BOFやG2RなどBMSのもの)で投稿される新曲に、タグとしてくっついていた所からこのイベントを認知したクチです。最初はそんなのがあるんやな~って程度だったんですが…

 

Xiba「3DS復活したので合作やりませんか」

ZYES「いいよやろうぜ(快諾)」

Xiba「ウオオオオオオオオオオオオオオ(鼓舞)」

 

というやり取りが4月あたりにあり「そういやXibaさんは音楽方面を頑張ってるんだっけか」という認識と、公開されたFRENZ2018のサイトをみてイケナイ事を思いつく…

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(一回ツイート全部消し去ったのでログから引っ張ってきた)

 

で、このやり取りから本格的に参戦を決定し、おいらが映像を、Xibaさんが音楽を担当する形で進められていったのでした。

 

さて作るのはいいとしてそこには双方に大きな問題点が。

ZYES:うごメモじゃ割りに合わないと判断しAnimateCCを使うことに決めるものの、機能も熟知していないほぼ初見の状態で挑むことに

Xiba:リクエストされたジャンル「ハイテック」「ハイテックフルオン」は作ったことが無い、幸い音源サンプルはあるものの自信はあんまりない(本人談)

 

お互い初となる試み、故にNEW GROUND(初心者)

 

そんなこんなで困窮を極めつつも、7月あたりには音楽が渡され、8月いっぱいを映像制作に費やしなんとか完成させたというのが件の映像になります。実働期間ほぼ一ヶ月。締切があると人間は動ける(真理)

ただ最終締切付近は連日のようにユンケルやらリポDやらを飲み干し、徹夜で作業してPCの前に齧りついて寿命を削っていたので身体にはとても悪い(自明)

 

 

作品の内容について

映像は寂れて明かりもない街に、二人の人物が邂逅する所から始まりますが、その手には強く光る模様をあしらったデバイスが握られています。

うごメモ勢ならピンと来るでしょうが、あのカエルです。

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ちなみに一番最後の円形HUDの中心にも同じような模様が出てます

バイスの正体は「Stickman Combat Convert System(仮)」、素の人間を「棒人間」のアバターへと変換するモノ。また複数で起動すると周囲一体を戦闘向きの電脳空間へと置き換えます。

この力を使って、寂れた街はサービスの終了した「うごメモシアター」「うごメモワールドギャラリー」を彷彿とさせる緑色を基調とした世界に置き換えられます。街はあの頃の幻想を再び纏うことに。

邂逅した二人はかつて「バトラー」として名を馳せていた人物であり、ファイトネームは「GrayStar」と「Discharge」。モーショングラフィックスもどきのところで現れたアレがそう。

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(Discharge側の画像が修正前なのは許して)

GrayStarはZYESの旧名義、DischargeはXibaさんの旧名義。ロゴデザインっぽいのもやりましたがまさかこんなところで使うとは思わなんだ。

 

モーショングラフィックスもどきは「観客席」「シアター/ギャラリーの空間」をイメージしたもの。なのでうごメモで作った映像をそこら辺に浮かせています。ちなみに全部おいらがワンドロで拵えていたもの。一つ10秒もありません

「なんで全部アニメにしなかったの?」という質問はめっちょ痛いんですが、理由を挙げると「せっかくなのでやってみたかった」。Aviutlいじくり倒してどうにか作りましたがこれもほぼ初めての作業。というか効果付けるのとかAviutlで殆ど全部やってるしAviutlの本懐を見た気がする…

 

上記の通り、この制作は様々な「初挑戦」に塗れたものであって、今までと環境の異なる「新天地(NEW GROUND)」へと足を踏み入れる契機でもあったわけです。

AnimateCCやAviutlをフル活用して動画を作ったのも初めて、ハイテックを目指して音楽を拵えるのも初めて、映像でもって大きなイベントに参加するのも初めて。そんな右も左も分からない状態でしたが「この作品を、これからの新天地における始点としてやろう」という思いを込めています。

 

 

「在りし日の幻想と飛び交う閃光が、僕らを新天地へ誘う」

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(FRENZエンディング用にXibaさんに描いてもらったイラストです。カッコイイ!) 

 

今後の計画

実はこの作品をわざわざAnimateCCで作った理由は一つではないんです。

まずAnimateCCは名前こそ違えど、中身はFLASHと大差はありません。そのFLASHで棒人間を動かしている愛好家が集まる所があります…

そしてこの作品で出したロゴマーク、前に別のキャラで作ったものがありましたよね…

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ACPを今回のスタイルで再構築してhyun`s dojoに参入しようと思います。

www.youtube.com

f:id:graystar445:20180918203956p:plainロゴマーク既視感の正体

スタイルを一新して「VIP(観戦席)版」として作るので、このインカーとの戦いから作り直す予定。元よりPVに近い作りなのでこの作風には合うと思っていたんですよね。SCCSデバイスも元はACPの設定、ロゴマーク演出もコレの予行演習も兼ねたものだったりする。

なにせ2013年から続編の構想案を5年近く練ってるんだ…AnimateCCの操作は基礎は抑えた、後は作るだけです。それが難しいんですけどね!!締切を設けていけ(自殺行為)

現段階ではうさぎボーイの戦う相手を数人ほど自分で拵えてしまっていますが、それを消化できたらStickpageやdojoで有名な棒人間ズとのバトルも作ってみたいなあとも思っていたり。

 

勿論KBNの方も続けていく方針ではあります。しかしこちらはうごメモで続ける予定。手書きでチョイチョイ修正できるのは、形が自在に変わるKBNを描く上では便利なことこの上ないので…こちらも進み次第情報はいろいろ小出ししていく予定です。気長に待っててくれ~!

 

"NEW GROUNDは始まりに過ぎない"

 

…が実現できたらいいな~と思ってます。ご拝読ありがとうございました!

iPhoneユーザー向け、kwzファイルやり取り方法

うごメモが終わってもう4ヶ月ですか早いなあ。ご無沙汰です

未だにやってる人はやってるうごメモ3D、Altwugという新しい環境の開始とかもあってまだまだ需要は絶えない模様。

その中で見られるのは「PC持ってないけどAltwugやtwitterに動画上げたい」「PCとか無いけどみんなでまた合作したい」というユーザー。まあそうだよね、PC持ってたら別なソフトで合作やってるもんね…

Androidならまだ挙動はPC(Windows)に近いのだけど、iPhoneApple社だからなにこれ??????となる場合も多々。というわけで調べてみました。

 

【PCを介さずにKWZファイルをやり取りする方法】

もくじ

①kwzファイルとアップローダってなんですか

②やり取りにあたって必要なもの

③アップロードの手順

④ダウンロードの手順

⑤終わり

 

①kwzファイルとアップローダってなんですか

PCなどで見ると分かるのだけど、画像や音源ファイルにはすべて「拡張子」というものがついています。〇〇.mp4とか〇〇.gifとか。うごメモのデータをSDカードを開いて見ると拡張子が「.kwz」になっているデータが沢山含まれています。

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これが3DSの画面で3×2で並んでいるアレの正体。普通のPCではこの中身をそのまま見る手段がありません。

余談:何故kwzなのかというと、うごメモのマスコットキャラが蛙なので、「かわず」のアルファベット頭文字を取り「KWZ」…なんだろうと推測される

 

アップローダとは、ざっくり言えば自身の手元にあるファイルを誰でもダウンロード可能にするもの。ギャラリーみたいにその場では見れないけど、ダウンロードしてくればファイルを弄くり回すことができる。

今回はこのfast-uploderを用いるよ。

Fast Uploader - 無料アップローダー

 

要するに「WUGみたいに見れないけど、うごメモのkwzデータそのまんまアップロードすればダウンロードして見れるやん?」という話。

 

②やり取りにあたって必要なもの

箇条書きで簡潔に。

3DS

・SDカード

iPhone

・lightning端子付 SDカードリーダー (要購入)

Googleアカウント        (無料)

・GoogleDriveアプリ         (無料)

 

下3つが新しく必要なもの。お金がかかるものもあるので注意されたし。

lightning端子とはiphone5以降の細っこい端子のこと。

f:id:graystar445:20180817041257j:plain これのこと。裏表構わず使えて便利

で、これがくっついたSDカードリーダーが必要。SDカードの中身をiPhoneに読みこませなくてはならない。

そんな商品あんのかよと思うけど、写真のデータを別に保存したりする人が沢山いるので、色々な種類が色々な企業から出されているぞ。

「lightning SDカードリーダー」などで検索すると沢山出てくるけども、今回はYOMODAの商品を使わせて頂こう。(自分が持っているので)

 

次にGoogleアカウントだが、多分みんなtwitterアカウントの開設なんかに使ってるだろうので持っていると思われる。本当に欲しいのはそっちではなくて「GoogleDrive」の方。後述するデータの一時保存の際に使う。普通にあるだけでも便利っちゃ便利。

なのでGoogleDriveを先にiPhoneに入れておいてください。

ちなみにDropboxなどでも代用できるけど、あんまり変わらないと思うしアドレス作ったら自動で設けられるGoogleDriveの方が手軽じゃないかなあと思われるよ

 

 

③アップロードの手順

【目標】fast uploderへkwzファイルをアップロードする。

0.GoogleDriveの下準備

GoogleDriveのアプリをiPhoneにダウンロードし、アカウント情報を入れてログイン。おそらく写真共有がどうとか言われるけど全部拒否。そうでないとiPhone内の写真が全部同期されてすぐ容量が尽きる。

「マイドライブ」という項目が開くので、ここに右下の(+)から「新規フォルダ」を作っておく。ここでは「仲介用フォルダ」という名前で作っておいた。

ドライブ内にそのまま突っ込むと後々管理が面倒になるので、フォルダで管理しておくのがベターです。

 

ⅰ.メモを制作し、保存する。

注意してほしいのが、kwzファイルの名前は意味不明な文字列になっており、名前を変更するとメモが壊れて見れなくなるという点(要検証)。 だがファイルの並びは上から順番というわけではなく、どれがどのメモなのか判別がつかない。

そこで保存の方法を少し工夫する。

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このように「受け渡し用に新しくフォルダを一つ作り、その中に一個だけメモを入れる」ようにする。こうすることで…

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KWZファイルを一つのみに絞り込むことができる。次はこれをiPhoneから覗いていく。

 

ⅱ.SDカードリーダーを使い、KWZファイルを移す

YOMODAのSDカードリーダーには「iUSB」というアプリが無料で付属している。lightningコネクタを挿すとアプリを入れるかどうか聞かれるので入れておこう。

そのアプリを開くとこんな画面が出てくる。以降画像で解説。

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ここに、3DSからSDカードを取って接続するとこうなる。

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あとは順にフォルダを開いていき…

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一応3DSで単独に作ったフォルダの名前は覚えておこう。

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※ドライブにコピーでもいいけど、フォルダ指定ができるのでこっちのが良い

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先程作っておいたフォルダに保存。

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これでGoogleDriveへとkwzファイルを追加できた。実はこれだけでもやり取りはできてしまうのだが、それは一旦置いておこう。

 

ⅲ.kwzファイルをfast uploderへとアップロードする

 

最後の手順。みんながダウンロードできる状態へする。

まずfast uploderへと接続。これはsafariで構わない。

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これにて完了!!

fast uploderはダウンロードできる期間を指定する必要がある。永久に公開…ということはできないのだけど、できるだけ他の人に見られたくない合作なら都合がいいんじゃないだろうか。

ちなみにこのデータは10分で消えるようにしてあり、既にDLできませんのであしからず

 

 

④ダウンロードの手順

さてアップロードができたならそれを受け取る手段も知らないとならない。

URLを教えてもらったらどうすれば良いのか、画像を交えて解説します。

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Clipboxはいらない子

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もし「iUSB Proにコピー」という項目が出てこない場合、項目の一番右まで行くと「その他」というものが出てくると思われる。そこをタップすると「アクティビティ」なる項目がズラリと出てくるので、iUSBの項目をオンにしてやればいいのかな?

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iUSBくんが自動で開いてくれます。

下の帯に iUSB App  カメラ iPhone 設定 と並んでいるけど、Appの項目が濃くなっているので、kwzファイルは今はiPhone本体に直接入っている状態。

ここで3DSからSDカードを移したカードリーダーを挿すと、今度はiUSBの項目が濃くなります。濃くなるのは「今ここを開いてるぞ」の意味。

再度Appの方を選んで濃くして、画像の通り右上の「詳細→編集」をタップする。

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あとは個人で入れたいフォルダに入れる。

受け取り完了!

これで一枚一枚ねっとり見るのも良し、合作に勤しむのも良しです。

 

 

⑤終わりに

今回受け渡しを行うにあたって使用したGoogleDrive、頑張ればここだけで受け渡しができる。「フォルダの共有」をすれば、指定した人と好きなように中身を弄れたりするので、合作はどちらかというとこちら向き。ただしメールアドレスを相手に教えることになり設定をミスると本名までバレるので、そこらへんは危機感を持った運用が要る。

ちなみにPCだとアップロードは殆どワンクリックで済んでしまうし、なんならNew3DSであればSDカードの抜き差しすら要らない。New3DSとPC買うのが一番手っ取り早い(暴論)

 

気分転換に書いたので抜けもたくさんあるかと思いますが、参考にしてもらえるとありがたいです。

ついでなので紺平糖氏の設けた動画投稿サイト「Altwug」のリンクを貼っておきます。

まだまだ終わらんぞうごメモライフ。

ワールドうごメモギャラリー終了お疲れ様でした

はてなからWUGまで脈々と継がれてきたモノが終わりを迎えました。

いやもう悲しいとかそういう以前に「感慨深い」の一言に尽きる。なんせ中学生の頃からやってますからね。はてなブログはてなダイアリーを漁ると当時中高生のおいらの文章が発掘されます。やめて見に行かないで

 

さてこちらのgifはうごメモ終了に際してクソ突貫工事で描き上げた代物です。999ページぶちこんだのって何気に初めてだったりする?

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今でこそ棒人間を戦わせる作者ですが、もともとはオリジナルキャラクターを作り、それらの「うちの子」をもって他の作者と交流するスタイルでした。なので結構な数のオリキャラが存在します。代表的なものをピックして詰め込んだらえらい苦労した。

折角だしここで出してるキャラを作った当時の絵を引っ張り出すなどして思い出話を綴ることにします。黒歴史を暴いていけ…!

 

 

最初の灰色の野郎はgraystarの時からの自分キャラ。2009年時点でこれなので8年くらいデザインはほぼ変わらず。足は描くの面倒なので胴体を無限に伸ばして画面外に送る強引な手段を取る。ちなみに(G A S)は2011の頃から。最初は毛量が多かったけどやっぱ面倒だった。シンプルイズベスト。

f:id:graystar445:20180404024717g:plain  f:id:graystar445:20180404033354g:plain2009と2011。

最後の方で出てくるのが新規自キャラと(G A S)の女の子版。女の子版は今でも結構描くけど自キャラは多分あんまり使わないと思われる。面倒だし。オフィシャルな場面ではこいつを出張させようかなあと思案中。

f:id:graystar445:20180404033902j:plain 比較的最近の絵。理想ばっか描いてる

f:id:graystar445:20180404033942j:plain 同上。雑多な落書き。

 

お次は何やら2.5頭身くらいの子が大量に出てくるが、最初の子こそおいらが人生で初めて世に出したオリキャラ。 名前をきのという。

f:id:graystar445:20180404035236g:plainこれが初メモ。棒人間じゃなかった(2009年2月ごろ)

うごメモのツールに擬えたチカラを持っており、似たようなチカラを持つ12体の自キャラをまとめて「U`s(ユーズ)」として出していた。あんまり描いてなかった。

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「描く機能」「レイヤー他」「範囲選択編集」「設定」「コマンド」「普通筆箱」

「ロックマーク」「お知らせ」「チャンネル」「はてなスター」「利用規約」「メモ」

確かその辺りをネタにしていたハズ。考えてる時が一番楽しかったのでしょうがないよね。漸く全員動かせたよ…

うごメモ開始当時「著作権の絡むモノはダメだよ」というお触れを公式が出してしまった為、「じゃあオリジナルのキャラを作ろう」という動きが起こり、空前のオリキャラブームが巻き起こった。「うご子」「メモ子」「うごキャラ」などと、マスコットキャラ的なもののウケが良かったのでそれに便乗した形になる。結構使ってもらえて嬉しかったのよ?

 

 お次は棒人間。二体のキャラが擬人化まで出てくるがこれもかなり初期。名前を「黒黒」「白白」。「遠くから見ると棒人間に見えるくらいの細身」で兄妹。

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クソネーミングセンスの権化。だが分かりやすいのはいいことだ(赤面)ちなみに2009年の絵。

うごメモを始める前からノートの端っこに棒人間を生み続けていた人間だったので、こいつらの紹介メモではこいつらを戦わせた。どうもそれがウケたのか、上記の「きの」より引っ張りだこになっていた模様。やっぱかっこいい方がウケがいいらしいっすね?

上記のオリキャラブームの中で「戦う奴がいたっていい」という考えよりけんじ氏から「バンレンジャン」というキャラが出された。その設定が「遠くから見たら棒人間に見えるくらいの細身」で「黒いコンバットスーツを着用」しているというもの。中2俺氏、またもや便乗しキャラを作る。だがこれを境に当時中学生かそこらの中堅オリキャラ作者がこぞって棒人間のキャラを生み出すブームが起きたっぽい。火付け役だった可能性…?

 

その次は赤い目など単純な図形としてしか出されないが、これも実はオリキャラ。名前をヴィクレイマ。

f:id:graystar445:20180404041229g:plain刮目せよ!!これが厨二病ネーミングセンスだ!!

白髪もっさりのおじいさま。瘴気を糧にパワフルに動き戦うじじいである。ピクトグラムっぽくしか出演しなかった気分はどうだ。オラオラ。後に名前が「ヴィクレイマ」まで短縮されるがそれでも長い。

オリキャラブーム真っ只中で各々のオリキャラをかき集め、ちょうどスマブラX亜空の使者のように物語にするのも流行った。当然おいらもやったが、悪役を作る必要があったので拵えたのがこのじっちゃんだったのだ。

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親玉なので部下がいる。それがシルエットだけで出てくる右の二人。「サルヴィーナ」と「クローチ(画像の名前は間違い)」。メイドさんであるがもともと瘴気を食って生きる巨大な虫。有事の際はモリモリと虫が体から湧く。
前述の通りオリキャラ物語もブームになったので悪役にもブームが発生。その先駆けとなったのがギルザード氏の「イハン=メモラー」とおやっさん氏の「ガルテス」。物語の更新が途絶え悪役同士を絡ませたり悪巧みさせて何もしないまま終わったりするのが通例となったのだった。お前ら本当に悪役かというツッコミが最高に面白かったのでおk。ちなみにこのお二人とはまだちょっとだけ交流があります。

f:id:graystar445:20180404043134j:plain左がガルテス、右がイハン。画風がPPTPなのはガルテスの作者さんが8bitパートの監督やったその人だから。ビッグになりすぎでしょ…?

またメイドさんキャラにもささやかなブームが起きる。オリキャラ作者とは貪欲なものである。こちらもメイドの本業ほっぽりだして狩りに出かけたり山にでかけたりと好き放題。同業者との絡みやカップリングを眺めて楽しんでたからねしょうがないね。

 

その流れから火のエフェクトより出てくる六体のキャラは「思念体」という種族に沿って作ったもの。感情やうごメモに起因するモノを軸とし、それを元素として生まれる。体の一部(大体は下半身)が霊体のような構造になっているのが特徴。 

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アルカナム氏イラスト担当の「思念大全」より。100を超える公募された思念体キャラが全てまとまっている。すげえ!

うちからは「空虚(作品では誤って「虚無」になっている)」「強情」「喜楽」「憎悪」「強情」「懐古(ポーン氏との合作)」を提案させて頂いた。ちょっとデザインが違うのは制作当時これだけ手元に資料が無く記憶を頼りに描いた為。すまねえ。

 上述の悪役「イハン=メモラー」がその思念体の先駆け。思念体という種族を開放し自由に作ってねとなったのは結構後のこと。オリジナルの中のオリジナルなので、最初の火のエフェクトで一瞬だけ彼のシルエットが見えるようにしてあります。気づいたかな。

 

 その後は恐らくみんなご存知、カイゾウサレシモノから二人。Drコピロンとレイヴント。原初のコレ知らんという人もそろそろいるのかもしれない。7年前やし…

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作中のシーンと同じ構成なんだぜ!ぜ!

予告編と本編の形をとり、ただの棒バトに物語を付随するスタイルはこの頃から始めた。本編作ってから「これ予告とかで物語つけたら面白いんじゃね?」と思ってやったり、本編がその時主流ではなかった24fpsだったりと色々新しかったのかもしれないがめっちゃ伸びた。研究施設脱出編とか続き作ろうとしたけど気力が持たなくてやめた。そしてコレを境にオリキャラ作者の方が兼業になっていったという。まあ棒バトもあんまり作らんかったのだけど!

ちなみに当時の棒人間バトル情勢は100%氏による「黒ボス」がぶっちぎりで伸びていたうごメモ棒バト黎明期。とんでもない伸び方をしており、その名前は海外版うごメモにも周知されたほど。似たような作品が色々と出てくる中で違った形の作品として一石を投じる形となったのかも知れない。

 

次は兎耳の黒棒人間フォーズと、熱・電気を纏う棒人間ジェン。

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棒バト作者らしく棒バトを作ったのがこいつら。飽き性なので物語としての続編はやっぱり出なかった。ただしフォーズは3DSの「ACP」で主人公として電撃復活を果たしたので、きっとジェンも復活してくれるやろ…させたい…

フォーズを作った(2011年初頭くらい)のが大体棒人間を色々する企画「ナイツロード」を発見した頃。規定上「自分の主役となるキャラを加入させてね」「ただし世界線、次元的にはここが終着点なので、元の世界には帰れないよ」というまえがきを見た俺氏。黒黒やKBNは独自の世界観から外せないので、ここは新しく主人公を立てればええやん?という考えから彼を作りナイツロードへ参戦した。しかしやはりというか、あんまりメモは作らなかった。能力は過去、悪役として登場した棒人間のものを再利用している。故にダークヒーローてきな位置づけ。

一方ジェンはかなり後期の頃(2012年8月辺り)。この頃stickpageというflashで作る棒人間バトルを集めたサイトを見つけ、これをうごメモでできないか?という試みからまた新たに新キャラを立て「A-STYLE」を提唱。某航空会社A●Aのショップではない。第一弾のみで終わったものの、この後もある程度のストーリーが続く予定ではあった。彼が出てからSKY氏、もといRainStar氏との合作にもこいつを出させてもらったりと、半期くらいはメインキャラ的な立ち位置だったりする。

 

そしてその流れから出てくるオリ棒スタイルの女の子は、ストーリーシリーズ「MSH-カイゾウサレシショウジョ」の子。メィテルという名前だったがミューリに改名した。

f:id:graystar445:20180404031903j:plainおじさんのやるストーリーもの…あっ(察し)

当然のごとく(?)打ち切り終了しました。0話と1話で飽きる根性の無さ!一応レイヴントのお話の外伝なのでvsΔあたりに繋がるっちゃあ繋がるのだが。まあ絶対必須な物語でもないので…

【あらすじ】とある研究施設から数多のロックを捌き脱出を図る若い研究員。彼は被検体となっていた女の子を連れ出していた。彼を止められず為す術のない状況を一人の男があざ笑い言う。「少しだけ様子を見てみよう。逃げ切れる事は絶対ないから」。若き研究員と女の子の着いた先は街から離れた荒野の廃村。そこで彼らはある人物に出会う。少しの時間を共にする中で、三人はそれぞれ様々なものを得ていく。

そんなお話。気が向いたら小説にでもしようかなとぼんやり考えている。

おおよそ2011年3月くらいの作品。確か当時はサイレント氏の「WHITESTORY」などを筆頭としたオリ棒の冒険物語が展開され興隆を極めていた頃。便乗大好き俺氏はやっぱりこれに便乗して新しくやり始めたのがこれ。元が棒バト作者のため作中の棒人間をやたら動かしたら、他の作者も動かす頻度がちょっと上がった記憶があったりなかったり。自意識過剰かしら。

 

で、ここからは多分みんなご存知。vsΔの予告編、本編からテリジオ、ハルクス、ルーティの三人。

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構図もそっくりそのまま。ハルクスはこの頃髪の毛を結っていない。

あとは使える色の数の関係でΔの色は赤だった。なので赤から緑に変わる描写がある。vsθで4年ぶりに突然の復活を果たすのは俺が一番やりたかったことなので、それをできたことは物凄く満足している。

このvsΔが生まれた経緯がNEWWAVESを提唱しているMadAngelさんによるリメイク「Re:GSage」の完成度に惚れ込んだから。「まだまだレイヴントいけるやん!俺も新しいの作ろ!」「でも相手どうすっかな、こいつ最強だからただの敵じゃ成り立たんわ」「せや!同じ能力もったKBNにしたろ!」という流れ。Madさんがいなかったらこの作品もソレ以降の作品も生まれていなかった可能性があるのだ。様様である…

故に彼に無駄金を払わせ人の金で焼き肉を云々と言った彼は許したくないです。覚悟決めろ。

 

以降は3DSのマークが出るので、ここからうごメモ3Dに移行。最初は「オリうご企画」に提供した女の子三人組、ふうな、みど、きのの三人。

f:id:graystar445:20180404032611j:plainイラストはエンジソンさんのものを拝借させていただいております。めちゃカワ!ありがとう!

真ん中(ふうな)と右(みど)は新規だが、左の子(きの)は最初のキャラの転生した姿。名前はそのまま、服のデザインも少し似通っている。この辺ちょっと複雑な設定を盛ったが公開する機会はなかった。未練ばっかだなお前んとこ!さらにこれに加えてあと二人くらいいる。

オリうご企画とはポーン氏(ビショップ氏)による、「はてな原初から続くオリキャラ文化を企画ものとして、3Dでもみんなで発展させよう」という試み。企画説明メモや色々なデザイン、設定の方で少し関わらせて頂いた。結局自分からオリうご企画に関する作品を出すことなく終わってしまったことが本当に心残り。想像するのは物凄く楽しかったんだけどね…申し訳ない…

 

 その後に出てくるのは…これも3D初期。実際に見てもらったほうが早い。「Tredy Stick Human」シリーズから棒人間三人衆。

f:id:graystar445:20180404054604g:plainpart3は皮肉を込めたギャグ。描いててたのしい。

 主人公の白いのはお調子者のスケベ、リボンをつけた子は実力派で武力行使派、黒い単眼はそれなりに捻くれた性格。棒人間ネタ「カーチャン」とのコラボ動画もやったりしたがネタ切れで打ち切り。今ならなにか作れるかもしれないな?考えてみます。

元ネタは海外のFlashゲーム「henry stickman」。ここで出てくる棒人間の表情デザインがまんまこれ。向こうの主人公は盗みを働くが選択肢次第で色々なルートに入り、多くは不幸な目に合うというギャグテイストな仕上がり。主人公が痛い目を見るのも継承されていたりする。流石に似過ぎなので続ける場合はなんか工夫したほうがいい感。

 

 あとはみんな知ってるであろう3Dでの棒人間バトル三作品。「ACP」と「ALPHA KBIGHTS」からインカー、KBN-Z、KBN-Θ。

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コイン数20000超、コメント数999超。ありがとう

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3年ぶりに復活したレの字がKBN旋風を巻き起こす

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Δも帰ってきた

一作品ごとの期間が開きすぎているがその分一作品ごとになんかしら新技術を盛り込んでくるスタイル。全部一年以上の期間が空いているのは単純においらに根性が無く、飽き性だから3DSに触ってなかっただけである。もっと色々作っときゃなあ…と今でも思う。これからも続けていくつもりなので、youtubetwitter、ニコニコなどで今後共ご贔屓によろしくおねがいします。

 

 

以上がラストメモで盛り込んだもの一覧。ここまで読んでくださってありがとうございました。

自分にとってうごメモというのは青春を彩ったものであり、自分の実績であり、自分を確立するうえで外せないものでありました。オリキャラを通じて色んな人と楽しく交流したり、棒人間を動かして評価を頂いたり。これ無くして今は無い、と言えるくらいには夢中にやりこんだものでした。その流れで身につけた「映像を作る」ということは今では自分の特技だし、それを活かして某所に助力させてもらったという所も色々とあります。うごメモ固有のサーバーは無くなったものの、作品を公開する機会はなお失われていません。これからも自分を発信し続けていく所存です。

 

 

 

最後にAND MOREの一場面について、それぞれのタイトルを予告して終わりとします。

 

ACP2「FORZ vs PELL

ALPHA KNIGHTS #04「Attack of

 

2018年公開予定(どうにか頑張ります)!お楽しみに…!

 

【追記】2018/4/4

ちょっと加筆しました。主にレイヴントやフォーズ、ジェンが出た辺りの周りの情勢について。あ~~~という人はいるかもしれない

【小説】蒼き使命

**********

意識を取り戻した私の眼前にあったのは、見知らぬ部屋の天井だった。
ついさっきまで私は何をしていた?そうだ、確か任務でとある街へと攻め入っていた筈だ。

しかし目の前にあるのはビル群など見えない平面。私は今、屋内にいるのか。
ついさっきまで交戦していた。突如として何かが現れ、奇襲を受け、そして…

 

そこから先は記憶が無い。

 

兵として参加したのは私とイグニムしかいない。助けが入る訳がない。
きっと負けたのだろう。

それでも無事と云うことは、敵は私を捉えて捕虜にしたのか。
自身の身体を眺め、損傷した箇所が全て元通りになっていることを確認する。
これは改造された身体であるから当然なのだが。次世代兵器とはよく言ったものだ…

 

そんなことより、気がかりなことが一つある。

 

捕虜であれば手錠の一つや二つがかかっていてもおかしくはない筈だ。
それが、私の手には無い。

身体を起こし、部屋の全景を確認する。
どうやら牢といった機能を持ち合わせていない部屋のようだ。むしろこれは、機械用メンテナンスに優れた施設か?
私は手厚く保護されているのか?このままでは相手の意図が掴めない。私は扉へと向かうことにした。


「お目覚めか」


扉が開いた途端私にかけられた声、それは随分と聞き慣れていた声であった。
と同時に、その声の主は我々に敗北を齎した人物そのものであった。
半ば反射的に構える。


「…ルーティ」

「敵意はない、構えを解いてはくれないか」


彼の姿を見るのは久方ぶりのことだ。以前彼は私と同じ「秘密裏の任務」に駆り出されて以来、姿を見なかった。
今こうして目の前に見ることも叶わないと思っていたが…


「察しの良い君なら分かるだろう」

「ええ、随分と手厚く"保護"されているようね」

「そうだ。詳しく話そう、ついて来るがいい」


このどこか見透かしたような言い方、どこか聡明な振る舞い。なるほど私が接してきた彼に間違いは無いらしい。
ならば何故我々と同じ陣営にいた彼が向こうに手を貸している?私は意図を知る必要がある。
意図を知って、それを伝えなければ。報告をせねば。

少しもしないうちにその部屋に辿り着いた。
見た目は他と何ら変わらない。変わらないのだが…


「アッてんめッやりやがったなッ」


多少の雑音と共に聞こえるこの騒がしい声。私に軽口を叩いてきたこの剽軽な声。
それだけは流石に覚えている。


「彼はいつもあんな調子でな、私だけでは相手が務まらない所だった」


そこには赤い閃光と共に我々を攻め立て、打ち勝ってみせたあの長身の男。
そして、その隣には黄色の閃光でもってその男を攻め立てた私の仲間…イグニムがいるではないか。
彼らが並んでテレビゲームに勤しむ光景が、私の目に飛び込んできた。

 

これはどういうことだ?

 

イグニムは敵の手によって懐柔させられたのか、はたまた洗脳でもされているのか?
いや、先程のルーティの言動を見るにそういうことではない。「"保護"されている」ことに対し否定はしなかった。
ならばルーティが何か敵陣営で秘密裏に策を講じているのか?それとも…


「お嬢さん混乱しているようだ、無理もないな?敵と仲間が肩並べてお遊戯に夢中だ、俺ならションベン漏らすね」

「まあ、これには少々複雑な理由があるから仕方ないと思われるよ…」


思考を巡らす私の前に見慣れない男が二人、部屋の奥より現れる。
一人は長い髪を束ねメガネをかけた色白の顎髭男、もう一人は大きなゴーグルに癖っ毛を絡ませている白衣の男。
察するに、ゴーグルの方は研究職寄り…もとい、これらのメンテナンス、オペレーター役だろうか。
軽口を叩く男のことはおいておこう。


「オッ目が覚めたかお嬢さん、隣のこいつが待ちわびてたぜ」

「…」


その男は対峙した時とまるで変わらず、しかしまるで敵ではなかったかのように、私へと声をかけてきた。
イグニムは相変わらず無口ではあるが…少なくとも敵意を持っていないことは分かる。
相も変わらず状況が理解できない。電子化されたという私の頭でさえ理解が追いついていない。


「申し訳ないテリジオ、彼女には少々遡っての説明が必要なようだ」

「の、ようだね。いいよ、最初からそのつもりだった」


白衣の男が私の前へと歩み寄る。


「はじめまして、テリジオと言います。この世のα-type KBNを保護する為に動いているよ」

 


それから私はテリジオによる説明を受けた。

最強の人形兵器、もといα-typeKBNが生まれる要因となったKBNprojectの存在と破滅。
それにより犠牲となった人々と、孤独となったレイヴント。
それらα-typeKBNを悪用せしめんとする存在の観測。
加えて眼鏡の顎髭の男…ハルクスがこの街、クウェールを牛耳る存在ということ。…これは意外だった。


だが目の前の男の悲惨な過去を知ったとして、私には成すべきことがあることに変わりはない。
私には使命があるのだ。このことを報告せねば。報告 を 。
任務 の遂 行  を …


「誰に報告すると云うのだ、特殊工作兵"アハトナ"よ」


ルーティのその一言で私の思考は完全に停止した。

誰に?何処に?報告することだけが残り、「報告する対象」の記憶が抜け落ちている。
彼と、テリジオがまくし立てるかのように続ける。


「それが、私がこちら側に下った理由だ」

「ルーティが襲撃に来て、それを保護した時も内部のメモリ、データを色々見させてもらったんだ」
「彼を差し向けた組織が何であるかを探るためにね。先程も話した通り、悪意ある使われ方は僕らは望まない」

「しかしそれは君と同じく、綺麗に抜け落ちていたのだ。機械的に言うならば"消去された"とでも言おうか」
「まるで我々は使い捨てにされたようじゃないか」


なるほど、負けてしまったならばいくら戦力的に優れていても切り離す。
負けた兵のいた組織の一切の情報を消し去ってしまい、その身元を明かさないようにする。
そうすれば自身の情報は向こうには渡らない…

だがそれはまさしく、兵を使い捨てにする者の発想だ。
第一、一軍隊がかかっても敵わない超兵器を使い捨てにする発想など出てくるものか疑わしい。
更にハルクス、レイヴントが口を挟む。


「使い捨てたならば彼らの戦力は減るさね。では何故そんなことをするに彼らは至るかな?」
「彼らは既にその超兵器を増産できる体制にあるということなのさ」

「そしてそれが何を意味することか分かるよな、お嬢さん」
「俺みたいに"半永久的に死なない奴"が続々生まれちまってるってことだ」


永久に死なない。不死とは人が夢見た叡智の極み。
だがそれは自然の摂理に反し、やがては世を破滅に追いやる禁忌。
願ってもない夢が手に入れられると思えば一部の人間には良いのだろう。良いのだろうが。


「俺はな、こんな身体で何もかも失って生き続けていかなくちゃならねえ悲しい奴は、俺以外にいらねえって思ってるだけなんだ」


その眼は機械でありながら、しかし悲哀の込められた眼差しを、ただ地に向けていた。

彼、レイヴントは自身の身体と引き換えに人との関係を物理的に全て失ったと言っていた。
つまりそれは悪魔に捧げる生贄の如く、神に捧げる供物の如く、老若男女構わず皆死んでいったということだろう。
望まぬ犠牲の先に生まれた望まぬ結果。その現実は彼の奥深くに突き刺さり、永久に彼を苦しめる。

そんな現実を安々と見過ごしていられるほど私も無情ではないらしい。
彼のその眼差しを見てから、対象の"消された"使命などというものは振り払った。


「そんな膨大な戦力を持つ組織と我々が派手に争いを起こそうなら、被害は計り知れないものになる」
「第一こうにまで使い捨てにしてくれる組織など、ロクなものではないことは分かっているわ」


私はテリジオの手を取り、握手を交わす。


「貴方達の行いに協力させてもらいたい。よろしく頼めるかしら」

「ああ、喜んで」


甲高い音と、鈍い金属音が入り交じる拍手が二つ。
ハルクスと、レイヴントのお調子者二人によるものだ。


「よし、これでイグニムも含めて仲間ってことで」


そういえばイグニムについてほとんど話を聞いていなかった。
彼はこのやり取りの間一切黙ったままで、その意図を聞いていないが…


「…俺は俺の正しいと思ったことをするまでだよ」
「この場ではお前らが一番正しい筈」
「だから付いて行くよ」


杞憂だったようだ。戦場では破壊の限りを尽くす彼もこう見えて冷静な考えを持っている。
先程のような話を聞いて私と同じような結論を出したのだろうか。
じゃあ先程テレビゲームをしていたのは…?


「ああ…このゲームなんだけど、今後の方針にも少し絡むことなんだ」
「これはレイヴントの趣味で購入したものでね、色々ソフトを買い揃えている」

「ちょうど四人集まったし、今度このスマ●ラってのやろうぜ」

「待て、それは今なら八人まで同時プレイできる」

「あ~良かった~ハルおじさんハブられないで良かった~」

「あっと脱線しかけてるぞまずいぞ、話を元に戻そう」
「君たちの組織に関するデータは現在消去されていることが分かってる、先程も言ったね?」
「しかし組織以外のデータ、言わば記憶からその組織の大まかな所在が割り出せるのではないかと思うんだ」

「例えば日常の所作、言動、習慣ってところだ。人それぞれあるもんさね」

「生身の人間だった頃の記憶や習慣は現在も引き継がれているんだ。今は出しにくいだろうけど」
「日常を色々過ごしていく上でその無意識的にやっていた所作、習慣、好みが現れるかもしれない」

「俺は高所からの落下が好きだったらしいぞ」

「それらを逐一まとめて調査する。気の遠くなる作業かもしれないが、監視体制の転送ログにも残ってないんじゃコレくらいしかできない」
「ゲーム機はそれの一環だよ。君たちにはこの先しばらく普通に過ごしてもらうことにする」


つまりしばらく戦いからは身を引いて過ごすということになりそうである。
だがこれはとても久々な感覚がする。
人ならざるモノとなった我々が、人としての生活を謳歌する…


悪くは無い。むしろ愉快ではないか。


彼らの使命の為、我々の使命の為。

私も日常を謳歌することにした。


それがこの世を護ることに繋がると信じて。

 


Alpha Knights 

Double Interception "Epilogue"

***********

 

 

KBNΘの真名は「アハトナ」でしたとさ。

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↑コレのエピローグでした。こんなところに載せるのもどうかと思うので後でどこかに移そうかな~と考えてます。

おおまかな構想はまとまっていたので文章化はスムーズでしたが、漫画となるとそうもいかない現実。本来はうごメモでやるべきなんだろうけども…ウウム…

あくまで棒バトがメイン、こちらはそれに付随する設定としてお楽しみいただければと思います。

それではそれでは

今更綴る「vsθ」の設定色々

\ッシャオラァ!/


【うごくメモ帳3D】Double Interception vsΘ【棒人間バトル】

www.nicovideo.jp

 

はい、そんなわけで上半期ギリギリに間に合わせた「vsθ」です。これでも前作よりは時間かかってないんだよなあ…うん…

 

前作の続きだしZから含めて長いこと悶々と考えていたので設定もモリモリ、こだわりもモリモリです。長いこと私の作品を好いてくれる方々への感謝を込めて、ここでつら~~~っと書かせて頂きます。

 

 

さて作品のページを抜粋しながら…と、その前に前作に立ち戻ってこちらを。

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前作「vsZ」の予告編です。もうこの時点でΘがいるんですよね

何故モニター画面の並ぶ暗室にいるのか?端的に言えばこれは「侵入工作」の光景でした。レイヴントらの住む街「クウェール」には、KBNΔの襲撃を経て壁外監視体制が敷かれたという経緯があります。その為敵性分子などを判別し、街内に入れないようにするのがここの役目だったのですが、Θがそこを突いた為Ζの侵入を許した、という流れ。

Zの前に出てくるまで周囲にジャミングを張って通信妨害を働いたのも彼女。基本的に彼女は補助や支援を得意をするKBNなんですね~。故に「護る」と。生前もそんな性格だったのかも…?

f:id:graystar445:20170720151317j:plain「DESTROY」に対して「SAVE」

                    …ここの一連の構図は前作の左右反転だったり。

 

 

さてここから色々な変形や演出の解説をしていくゾ

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まずこれ。冒頭で路上を炎上させた簡易変形銃ですね。簡易にしちゃあ随分複雑な変形をやってのけてますが、そこは前作同様に兵器データをあらかじめ用意しておくことでスピード向上が図られています。

モデルについてはアーマードコアに依るところがデカい。主任砲と言われるアレの小型版みたいな。多薬室砲の造形が好きなんじゃ…もっともエネルギー弾を打ち出すのが主流のKBNでは本来の役割を果たしていないんですけども…

 

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つぎはこれ。いきなり張り切るぞこいつ!

キャス放送中でネタばらししたけど、これはミドリ#plan-Bさんの「Bug vs Rayvnt part2」からデザインを貰ってきてあれこれしたもの。前方からの衝撃を受け止めて威力を殺す変形ですね。サイバー演出も向こうに倣って同じような感じに。

f:id:graystar445:20170720155026j:plainこちらがネタ元。だいぶ魔改造されてますね…

レイヴントの出てくるバトルでは様々な人が各々独自に考えた変形を出したりしますね。そこから逆輸入という形で使う、というのも面白いよなあと常々考えてます。今回はここしかできなかったので、以降はもう少し取り入れられたらなあという所存。

 

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そしてそこから流れるように生えたのがこちら。地対空光線機銃集中配備「RED CARPET」。FlaKいっぱい書き込むの苦しくて楽しかった(矛盾)

「FULL CRIMSON」と同じく「色」が名前に含まれた兵装「RED CARPET」。フルクリが前方をあらかた吹っ飛ばすのに対して、こちらは滞空している標的を悉く撃ち落とす、そんな兵装です。「敵から見ればその弾幕は「赤い絨毯」と言っても差し支えない」

 

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あとはこれ。名前かけなかったけど書いてもくどいしそのままでいいかな~と思ってほっといたやつです。例によってアーマードコアオーバードウェポン「マスブレード」をモデルとしたハンマーです。打ち付けると爆散するとか。

 

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敵さんだって負けちゃいねえ、大型駆動変形「棘:STRINGER」です。

Θが特化しているのは「メタルの生成速度」であり、それを活用して瞬時にワイヤーを延長させることができます。これによって地形を縫い合わせたり、標的を縫い付けて拘束したりが可能なのです。その分他に比べて強度は不十分であるため、Δのブレードが深々と突き刺さってしまう訳ですね。

これ本体と前脚と後脚でレイヤー分け&白抜きしてるもんだから手間がめちゃくちゃかかるんだよなあ…更に脚先が尖ってるから地面も抉らないといかんし、変形の中では最も苦労したと思います。モデルは蜘蛛。やはり毒のある生物です。

 

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まだまだ行くぞ、色の兵装「ROD OF VERMILLION」です。なんかそれに近い名前のアーケードゲームがありますねえ…?それとかけております。かけた意図は特にないんですが。

色のつく兵装はどれもこれも超威力高コストであり、コレもそれに見合った威力を誇ります。今回はされなかったけど、発射されれば数キロ先まで風穴が開きます。ちなみにこれもACVのヒュージミサイルあたりを(ry

ちなみにCRIMSON、RED、VERMILLIONはどれもレイヴントのカラーである「赤」を基調とした色です。他のKBNにも一応使える変形ですがその場合は名前がちょっと変わるとか…

 

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今回一番やりたかったとこ。もう一度言う、今回一番やりたかったとこ。

BGMの「MANA」の振り向きポイント曲が一瞬途切れるここでこの演出を絶対やりたかったんじゃ…vsZ作り始めたくらいからずっとやりたかったんじゃ… 当初はビルの上からとか、上空からとか上からの登場を目論んでいましたが、下から登場でもええやん?ってことで下から登場してもらった次第。前回で下からのアングルを二発やったので、多用するのはちょっと…と思っていたり。構図は大事。

前作からの副題「Double Interception」はここに由来してます。動画版では『輻輳する機影、乱れ穿つ二重の迎撃』というくせえ言い回しのフレーズがありますが、その通り直訳で「二重の迎撃」、つまりαを迎撃するΘと、それを迎撃するΔという二人にちなんだ副題だったんですね~ スペルミス?何の話かな??????

 

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PULVERIZERでレイヴントを殴りにいったZが返り討ちを食らう図。

「正面から殴り合ってもピンピンしてたのがこんな砲撃一発でここまで食らうのか」と言われてるけどちゃんと理由はあります。Zはもう前作の時点で殆どエネルギーを使い果たしており、レイヴントに大打撃を与える為だけに余力を振り絞って変形したのです。それがこんな予想外の「迎撃」を食らってしまえば、こうもなるわなと。PULVERIZERから排出されたZがまともに動けなくなってるのが分かると思います。

 

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二人の会話をサイバー演出で。これも面白そうだしやってみっかと思い搭載。

盗聴器やトランシーバーの周波数や謎メーターに紛れて、うごメモはてな勢にとって憎きアレもちゃっかり。そう、画面の右下に常に表示されていた為、そこに描いた内容がオンラインでは見れなかったという、憎き電波表示です。昔はこいつをひたすら棒人間で叩いて回すというリレーすらあったのです…些細な遊び心。

 

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大型駆動変形「刃:CUTTER」もデザインを一新。

二つの腕のようなユニットから無尽蔵にブレードを生成して雨のように振らせることが可能。正面から見ると人に近いデザインであり、十数本程度であれば精密な操作もできます。チャンバラだって可能です。元々がトゲの塊みたいなデザインで、Altirallyさんがそれをグレードアップさせたものを描いてくれていたんですが、やっぱりFIGHTERに倣ってこいつも一新したかったのだ…!なおデザインにめっちゃ悩んだ模様。

 

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相手側も対策をします。二人で合体変形(?)です。意外とありそうでなかった発想じゃないかなあと個人的には思ってたり…(知見が浅いだけ)

「膨大な量の刃の弾幕はSTRINGERでは防ぎきれない、ならば装甲の固いZに自分の残存エネルギーを分け防御壁を構築させよう」結果としてサイバー演出も二色になっており、「MARIONETTE OPERATION」「WALL OF ZETA」と武装名も出てます…が黄色の方コレすっげー見づらい。黄色単体なら黒で囲ったりして見やすくしていたんですが二色使ったもんで黒を入れる余裕が無くやむを得ず。Θとの合体技みたいなもんだし、青で囲ってやれば良かったかな~と反省。

 

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最後の最後にダメ押しと言わんばかりの大型駆動変形「砲:SHOOTER」。Δ出てくんならこれも入れたいヨネ~(´・ω・`) 前々作「vsΔ」にてレイヴントの「銃:GUNNER」と対峙した変形です。

尺の都合上やっぱり出番は短くなってしまいましたが、細かなディティールアップが図られてたりします。あとデカめ。上で書いたものに倣えば、Δは射撃・出力の特化が図られている個体であり、エネルギーの操作や射出を器用にこなすことができます。その分物理に若干弱いのはΘと同じ。大型変形することでKBNでも随一の威力を持つ砲を扱えます。モデルは蜂。

 

こうして書くと今作は前作より変形盛沢山でしたね… 序盤の片手砲とか最後の一撃とかちょくちょく書いてないのもあったりするからね… いやまさか形態変化させたいが為に作ったKBNがこんなに荒ぶるとは当時の俺も思わんだろう…

 

 

変形についてはあらかた語ったので、バトルの舞台についても。

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前作「vsZ」の終わりがこんな感じでしたね。ビルを貫通した二人はクウェール沿岸部の大通りで戦っています。で、大体予告編も同じ箇所でやり取りが行われています。

奥側に見える背景は沿岸部の延長。円弧型に港が開かれており、端で戦えば背景にもう一方の端が見える…そんな景観だったという。

 

で、それから本編最初の方に移ると。

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クウェールにはハイウェイが張り巡らされており、ここもそのうちの一つ。特にこのハイウェイは街のシンボルとも言える大吊橋「プリズムブリッジ」に通じています。

高速道路とかでの戦いってロマンあるよね…あるよね?

 

以降は橋の上での戦い。上を車が、下を列車が通るタイプの橋でとてもでかい。なのに物流なんて知るかというレベルで徹底的にボロボロにされてますね。あちゃー

ΘのSTRINGERで地面を縫ったりしたからもう地形管理が大変すぎて後半は浮いてもらったほど。実際地形の素材だけで数十ページに及びます。さらに奥側の半透明フェンスも加えて背景を抜くとかもう気が狂うッ イキスギィ

 

 

「この街や橋の被害をどうするのか?」「KBNの存在を隠し通すのではなかったのか?」まだまだ疑問は尽きぬところかと思いますが、今回のバトルはここでおしまい。後日談のようなものも用意できれば良いのですが、果たしてその気力が俺にあるのやら…

 

KBNシリーズの次回作はまだ計画段階です。次に個人で作るとしたらACPシリーズを復活させようかな、と考えてます。それだけに限らず構想やBGM候補曲だけはいっちょまえに沢山あるんだよなあ~

それに最近新たな勢力(?)もドシドシ現れていて。MadさんがNEWWAVESという新スタイルを引っ提げてうごメモ復活を遂げたり、百瀬さんの超ビジュアルチック棒バトが話題になったりと、ここ最近界隈もなかなかに盛況しております。八月にはボカロで一躍話題となったえくしぃさんがランキングを上映します…いやはや楽しみだ

 

そんな中うごメモ3Dはver1.3.2が配信され、AVI出力が強化されたと聞きます。これは暗に動画版を作ろうなと言われているのでは…?もはや8年目、古参もいいとこですがまだまだ棒人間を動かしたいところです。

それではこれで。

続編創意制作中

時が経つのは早いもので(一年ぶり二度目)

 

ZYESでございます。

うごメモ弄ってたら大学を卒業し大学院生になってしまいました。なんてこった。

…もうしばらくだけ活動できますねえ

 

さて最近はvsZの続編である「vsΘ」を作っております。

日夜ツイキャスにていろんな人と絵を描いたりモンスターを狩ったり飲んだりしてるわけですが、そろそろネタバレの域に入ってしまったので作業風景は見せられない…すまない!今回だけは公開まで秘密にしておきたい要素があるのです

完成して後日、新たに作品を作るときは晒せるかなあと思案してます。そうでなくてもスカイプなんかでID交換して作業イプでも良さそうだ

 

棒バトといえば最近は新作ラッシュがかなりの勢いですね

ミドリさんやあるけむさんに始まりきたしろニキやWFさん、さらにはAltilaryさんなんかの北米勢までが続々と投稿する有様。私も上半期にはぶち込むつもりなので2017上半期は大荒れの予感…!

えくしぃさんはランキング制作が今年で三年目だろうか、是非とも頑張ってください。楽しみにしております!

 

と、あとこれはあんまり言いたくない話題。

苦渋を舐める気分ですが、最近おいらの悪質な偽物がギャラリーにて暴れまわっております。

定期的に現れてるらしい「ZYESに似た人」とは一線を課すものでして…内容としてはそっくりなmiiでほかの作者のコメント欄に出没して、言いもしないコメントを残していくというものです。一見しただけじゃ分からないのでご注意を。

今のうごメモだと作品にコメントしたらその作品は作者のコレクションに入るはずなのですが、そこもご丁寧に毎度消しており、作中でL+Y機能を使い、更にサブ垢ということからうごメモの扱いには長けている方のようですね。まず本アカはファンもそこそこ抱えてる棒人間バトル作者だって言ってたもんね。

しかも飽きれば他の作者になりきるそうな。最初の被害者がうごメモを長いことやってる俺で良かったかな、とさえ思います。

大変だとは思いますが、標的が俺である間に何か手を打ちたいとは思ってます…それでも今はコツコツと対応するしかなさそうです。

 

それではこれにて…

【追記】縦読み気づいた人どんだけいるかね

雑記

時が過ぎるのは早いモノで、既にvsZから半年経ってしまいました。早すぎんぞ~

細々とワンドロで棒人間を動かしたり、棒人間バトルWikiの描き方指南にgifをぶちこんだり、他人のキャスに突撃したりと自由奔放に動いてました。最近やった大仕事といえばあるけむさん合作五投目くらいですかね?完成したそうなのでギャラリーへ、どうぞ(良心)

ここ数ヶ月はリアルの方も割と修羅場でしたが…単位…試験…うっ頭が

 

報告することといえば、CLIP STUDIOとAdobe Cloudを導入したことでしょうか。

クリスタはうごメモよろしく透かしからタイムライン機能まで兼ね備えた絵描きソフト。楽しい機能が沢山とのことで、まだ使ってはいませんが徐々に慣れていきたいところ。Adobe CloudはAdobeのいろんなアプリを使えるクッソお得なやつです。有名どころのソフトはフォトショ、アフターエフェクツ、イラレとか。いずれも動画制作目的に導入したものですが、使い余すことのないようにしたいなあ…

何を作るかというと、折角だからパソコンで棒人間に挑戦してみようか…と思案しているところです。他にはUndertaleクリアしたので、二次創作動画とかどうかなーとか。行動になかなか移せないのがネックですが…

勿論うごメモの方もやっていくつもりではあります。vsZ続編も作らんとね。2016年棒人間バトル下半期ランキングはどうなることやら。上半期は四月に上げたから…半年換算だとちょうど今頃上げてることになりますね…参ったなあ…

 

以上、雑記でした。